本屋大賞4位になった朝井リョウさんの『正欲』が面白かったので、改めて朝井さんの1冊目から読み返してみようと思い立ち挑戦してみました。
あの小説が出来るまでにどういう変遷があったのかな、って気になっちゃうんです…。
結果よりプロセスを知りたいといいますか。
まだ16冊全部は読み終わっていないのですが、『正欲』の次に面白かったのは…
14冊目の『どうしても生きてる』
でした!
とりあえず今のところは『正欲』と『どうしても生きてる』だけは読んでみてください。
あとエッセイも2冊出してるんですが、そちらもおすすめです。