この本たちの中で特に面白かったのは『勝間式食事ハック』です!
料理は技術じゃなく道具、いかにシステマチックに効率よく料理するかについて書かれてます。
なんというか、料理に対する捉え方が変わるといいますか…(笑)
Twitterでよく見かけるリュウジさんのレシピとかもそうなんですけど、真似してみると結構料理って理科の実験な感じがするなぁと個人的に思います。
勝間さんの食事ハックは便利な電気鍋をぐいぐい使って、材料を入れれば出来上がり、待っている間に他の作業ができる、という感じのやつです。
料理の効率を突き詰めるとこうなるんやなぁという意味で面白い1冊です(^^)