2019年に読んだ本たちその③

このラインナップの中だと間違いなく『学校はいかなくてもいい』が印象に残ってます。

親御さん、生徒さんに貸したりもしました。

なんで学校ってあんなに杓子定規というか融通が効かないのか…。

許容してくれる範囲が狭い気がして。

そこにうまく馴染めないからといって社会不適合者とは言えない、もしかしたら、あんなおかしな場所である学校にすんなり馴染める方がもしかしたらどこかおかしいのかもしれない(もしかしたらですよ)。

もっとあらゆる部分で幅があったらいいのになぁ、と。

あと、子どもに対する愛。

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