不登校特番。

今日は親御さんに紹介いただいてNHKの不登校の特番を観ました。

「学校のために生徒がいるんじゃなくて、生徒のために学校があるんや」っていう先生の言葉にしびれました。

こう思ってくれている先生はどのぐらいいるんだろうか…。

学校の先生もお仕事としてやってるし、子どもたち集団と関わる上である程度の管理しやすさが必要というのも理解できなくはないですが…。

少子化で子どもが少なくなってる分、1クラスの人数減らしたり、子どもたが選択できる機会を増やせるような方向になってくれたらいいなぁ。

あとはちっちゃい学校がたくさんあって選択自由、変更自由とか。

学校の数が多ければ不登校なのか違うどこかに通ってるのか判然としなくなってプレッシャーが軽くなるかも。

こうだったらいいなぁという想像は尽きませんね。

まずは自分に出来ることからということで、勉強したい子であれば、14時より前から開けたり21時以降開けたり、家庭教師したり対応しますので、リクエストいつでもお待ちしております!

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