読書。

今読まれる順番待ちをしている本たち。

今までは読んだら読みっぱなしのことが多かったのですが、そろそろ一冊についてアウトプットする機会を増やそうと思っています。

『子は親を救うために「心の病」になる』は楽しみな一冊で、大学時代にこういう系統の本を読んでいたなぁと懐かしく思います。

私自身も昔は愛着障害な自覚があり、本を読み漁った記憶があります。

悩みごとの類いは認識できた時点で半分は解決したようなものだと思っているので、本を読みながら誰かのお役に立てる何かを抽出できるように頑張ります(^^)

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