子どもたちが何か困った行動を続ける時は、注目不足なことが多いです。
反抗系の時は、注目し過ぎなパターンもありますが。
注目不足な時は、お母さん一人では目が2つしかないですし、目力を強くし続けるのもしんどいこともあると思うので、注目してくれる目を増やしてあげてください。もちろん、肯定的なまなざしの目を。
注目し過ぎの時は、単に干渉されるのが嫌なときと、親から否定的なまなざしを浴び続けるのがうっとうしいときとがあるので、今までより手綱を緩めてあげたり、悪いところばかり見えてしまうときは見てあげてない方がましなので、距離感を調整してあげてください。