この間ある本で、日本でより中国の方が、10倍お金が動くと経営者の方が書いているのを読んで、
日本………
ってちょっと思ったんですけど、
寺子屋を始めてからの素敵な出逢いのことを考えると、日本がどうであれ、こういう素敵な人たちと生き抜いていきたいなぁと、より感じました。
今の子たちが大人になるときに、経済競争的なもののパワーは、世界的に見ていくとこれから落ちていくのは間違いないと思います。
「あの頃はよかったなぁ」と、立ち話した近所の不動産屋さんがぼやいていましたが、おじさん世代の方たちが経験した、よかった時代は、異常値だったんだと思います。
今はあの頃より悪いというより、今が普通、くらいの基準と思った方がいいのかなという気がしています。
これから、お金を稼ぐことがどんどん大変になる時代になっていくと思います。
その一方で、お金を介さずにモノを融通するやりやすさは向上し続けてもいます。
お金だけが通貨じゃない、と私は思ってますし、
お金やモノをどれだけ手に入れることができるかは自分でコントロールしきれませんが、どのくらいあれば、自分自身を満足させられるかは自分でコントロールできるので、欲しいものを調達する能力と、極力少ない所有物で生きていく能力と、その両方を磨き続けることが肝になるかなと思います。
そのためには自分の脳みそをクリアに。タフに。
だから、子どものうちから勉強しときなさい
になりますね。
昔からよく、自分で考えようとしない生徒には、「それじゃ悪い大人に騙されるよ」と囁いてます(笑)