「漫画家として食っていける人なんて一握りだよ」

ほとんどの子がその一言で夢を諦めていきます。

先の言葉はある意味嘘ではないと思います。

でも、「食っていく」のに必要なお金なんて人それぞれだし、

名が知られている漫画さんみたいにはなれなかったとしても、

好きな漫画を描きながら一部の人の需要に応え「食っていく」

ことは可能だと思います。

それぞれが自分の好きなことで周りの人の役に立ちながら生きていく。

そういう社会になるように、微力ながら自分に出来ることを1つずつやっていきます。

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