難しい問題を解けるようにするには、

まず簡単·単純なことを意識しないで処理できるようにすること。

そのレベルが高い子ほど、複雑なものにトライしていけます。

その基礎になるのが、小学生時代の漢字と計算。

中学生以降の勉強はこの土台の上にしか乗せられないので、小学生のうちにいかに土台の面積を大きくできるか。

中学受験を狙ってる子でなければ、無理に難しいことをやらず、学校のドリルを3周解けばOK。

あとは本を読みまくろう。

活字耐性がある子ほど、独学に強くなります。

 

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