人には、ある領域内にある人やものを、自分の体の一部であるかのように感じる働きがある。

これを「自己膨張理論」という。

親しい人がそばにいるだけで、

困難を軽く感じるのはこの働きのため。

塾講師の役割がまた1つ言語化できて面白かった。

 

やっぱり身近にいる人とエネルギーの交換をしながら生きてるんだなぁ…

せっかくなら、プラスのエネルギーを交換できる人の側に。

 

 

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